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【実体験】一人暮らし大学生が教える部屋探しで注意すること

こんにちは!しろくま(@shirobearcom) です!

僕は大学に入学するときに実家を出て一人暮らしを始めたのですが、その時の部屋探しであまり知識がなく数えきれないほどある部屋から今の物件を選ぶのにとても苦労しました。

なので今回は一人暮らしを始める、もしくは引っ越しを考えている大学生や社会人向けに僕の実体験を交えながら部屋探しで注意することについて話していきたいと思います。

部屋探しで注意すること

壁の厚さ

壁の厚さ(遮音性)には一番注意してください。

隣の部屋との壁が薄くてお互いの生活音が丸聞こえだと、隣の住民の話し声がうるさくてたまらない、せっかく一人暮らしを始めたのに自分の生活音が筒抜けだと思うと自由に動けない、など日常の生活にかなり支障が及びます。

部屋の遮音性を確かめる方法として、まず建物の建築構造を調べましょう。

建築構造には一般的なものとして

RC(鉄筋コンクリート造)

SRC(鉄筋鉄骨コンクリート造)

軽量鉄骨造

木造

の4つがあります。

これを遮音性が高い順に並べると

RC>SRC>軽量鉄骨>木造になります。

ただ家賃もこれに比例して高くなっていくのでそこは自分の予算と相談して決めましょう。

ちなみに僕は遮音性をとても重視しているので現在鉄筋コンクリート造の部屋に住んでいます。

部屋の遮音性を確かめる方法としてもう一つ有効なのが、内見の時に部屋の壁を指でコンコン叩いてみることです。

コンコン叩いてみて、カンカンと高い音がしたらその物件は要注意です。

隣との壁が板のように薄く、音が筒抜けの可能性が高いです。

反対にペチペチといった響かない低い音がしたら遮音性に関しては問題ない可能性が高いです。

内見の時に壁を叩くのは少し勇気がいりますが、まず怒られたりはしないので堂々とやりましょう。

僕は内見のたびにやりましたがどこでも怒られたりはしませんでした。

・遮音性
RC>SRC>軽量鉄骨>木造
・壁の音
カンカン→要注意
ペチペチ→問題ない可能性が高い

収納の大きさ

ワードローブ, クローゼット, キャビネット, ドア, オープン, 靴, 衣料品, ボックス, 内部

次に重要なのが収納の大きさです。

物件探しでよくやってしまう勘違いが、

部屋の広さ=部屋の畳数

だと思ってしまうことです。

実際の部屋の広さは部屋の畳数+収納なんです。

クローゼットや押し入れの面積というのは部屋の畳数には含まれていないので、収納を加えた広さを確認するようにしましょう。

部屋が7畳で収納が小さい物件と、部屋が6畳で収納が大きい物件を比較すると実際に生活に使える面積があまり変わらないということも全然あります。

×部屋の広さ=部屋の畳数
○部屋の広さ=部屋の畳数+収納

日当たり

部屋の日当たりも見逃せないポイントです。

日当たりがいい部屋だと朝太陽の光で目覚めることが出来ますし、洗濯物も乾きやすいです。

昼でも日が差し込めば電気をつけなくても部屋が明るく、冬は暖房をつける回数を減らせるので電気代を節約できます。

反対に部屋の日当たりが悪いと部屋に湿気がこもりジメジメしてしまうので虫が出てきやすくなります。

なので虫が苦手な人は日当たりを特に重視してください。

共用部分の清潔さ

他の3点は意識していなくても目に入りますが、忘れがちなのが共用部分の清潔さを見ることです。

なぜ共用部分の清潔さを見る必要があるかというと、共用部分の清潔さを見ることで住民の民度、建物の管理が行き届いているかがわかるからです。

無人の仄暗いマンション

自分が住むことになる物件に住んでいるのがどういう人たちなのかというのは誰でも気になりますよね。

まず内見の時にエントランス、郵便受けを見てください。

エントランスが汚くてゴミが散らかっている場合、建物の管理が行き届いていない可能性があります。

また、郵便受けに郵便物が溜まりっぱなしになっている場合、もしかしたらその部屋の住民はあまりまめではなく部屋も散らかっていてゴミ屋敷になっているような人かも知れません。

もちろん断言はできませんけどね。

ゴミ集積場、駐車場も見ましょう。

ゴミ集積場もエントランスと同様に管理が行き届いているかどうかの確認になります。

駐車場はいかつい感じのバイクが停まっていたりするとそういう感じの人が住んでいて夜にブンブン大きい音を出しながら走り回っているのかも知れません。

何度も言いますが断定はできませんよ(笑)。

あくまで可能性があるっていう話です。

エントランス、郵便受け、ごみ集積場、駐車場をチェック

清潔さを確認する

以上、まとめると

・部屋探しで注意すること

壁の厚さ

収納の大きさ

日当たり

共用部分の清潔さ

何年間も住むことになると思いますので内見の時にしっかり部屋を見てきてくださいね。

全国賃貸情報 アパマンショップ

補足ですが、部屋探しであまり気にしなくていいことについても書いていこうと思います。

気にしなくていいこと

部屋が下水臭い

僕も経験したことがあるのですが、内見で部屋に入った瞬間に下水の臭い(よくどぶ臭いとも言います)が鼻に飛び込んできて「うわ臭い!」ってなることがあるんですよね。

それでこの部屋は水回りの設備があまりよくないんじゃないかとか、部屋に住んでからもこの臭いがするんじゃないかとか考えてしまうと思うんですけど、全然気にしなくて大丈夫です。

下水の臭いっていうのは住み始めるとしなくなるんです。

なぜかというと、例えば台所だと水回りの排水処理が次のような仕組みになっているからです。

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台所で使った水が排水溝から流れて排水管を通っていくのですが、この排水管がU字型になっているんです。

U字型にしておくことでとそのくぼみの部分に水が溜まる構造になっています。

そうして水をためておくことで下から上がってくる下水臭をブロックしているんです。

なので普段家が下水臭くないのは水がたまっているからなんです。

でも人が住んでいない部屋だとどうなるでしょう?

しばらく水が流れていない場合、このU字型にたまっている水が蒸発してしまって下水の臭いがシンクまで上がってきてしまうんです。

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なので内見でいく部屋は下水臭い場合があるんです。

洗濯機の排水トラップ、お風呂の排水なども同じように水がにおいをブロックする構造になっているため、内見に行くと臭い場合があります。

ただ、住み始めればまた水が溜まって臭いがしなくなるので安心してください。

なので部屋が下水臭くても気にする必要はありません。

下水の臭いは生活すればしなくなるので気にする必要なし

ベランダが狭い

ベランダの広さも気にしなくていいです。

一人暮らしの物件というのはベランダが広いということはまずないので、ガーデニングやバーベキューに使うことはできません。

なので主な使い方は洗濯物を干すということだけなので洗濯物が干せれば広さはほぼ関係ないです。

最近では部屋に突っ張り棒を設置してほぼ部屋干しする人も多いみたいです。

洗剤が進化して部屋干しでも臭くなりませんからね。

まとめ

チェックポイント

・遮音性

RC>SRC>軽量鉄骨>木造

・壁の音

カンカン→要注意

ペチペチ→問題ない可能性が高い

・収納の広さ

×部屋の広さ=部屋の畳数

○部屋の広さ=部屋の畳数+収納

・日当たり

虫が苦手な人は日当たりに注意

内見の時にエントランス、郵便受け、ゴミ集積場、駐車場をチェック

気にしなくていいこと

・下水の臭い

排水の仕組み的に住み始めればしなくなる可能性が高い

・ベランダの広さ

洗濯物さえ干せればOK、部屋干しでも対応可能

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以上、一人暮らし大学生が教える部屋探しで注意することでした!

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では!